所長、職員の思い


おひさまハウスに通う子どもたちは、その家庭において、これからも未来を歩んでゆく大切な子どもたちです。その歩みはゆっくりしているかも知れません。でも、それはかけがえのない一歩、貴重な一歩です。私はその歩みの彼方に、子どもたちが指し示すゴールを仰ぎ見ます。
子どもたちが「生活を楽しみ、できるだけ自立して、普通の生活を過ごし、難しい行動を克服して」ゆくために、支援という寄り添いの場をおひさまハウス全体において形作っていきたいと衷心から念願しています。


あたたかさいっぱい、笑顔いっぱいのおひさまハウスです。

お子さんの行動を「困った」と考えるのではなく「なぜ?」と疑問を持ち、お子さんの気持ちに寄り添いながら、望ましい行動となるよう働きかけます。
お子さんは、遊びを通して人との関わりを深め、身体の使い方を覚えたり、ルールを学んでいきます。大人やお友だちと遊ぶことが楽しいと感じられるよう、また、いろいろな遊びや活動を経験し、興味・関心を拡げていけるよう働きかけます。
遊びたい、活動に参加したいという気持ちのお子さんからの発信を引き出していけるような関わりを私たちは大切にしています。
私たちのできることは何かを日々考え、お子さんと向き合い、将来を見据えた支援として、一人一人のできることを増やすお手伝いをします。
「おひさまハウスに来てよかった」と、安心できる場所となるようお子さんや保護者の方々と共に考え、学び、一緒に歩んでいきます。
楽しくなる遊び、どのようにしたら喜んでくれるかなど、創案するのが大好きな職員たちが、手作りの玩具も用意してお待ちしております。

支援内容一例
●創作活動  ●運動   ●絵本・読書
●音楽活動  ●戸外活動 ●各種イベント


おひさまハウスの活動の中に音楽活動を取り入れ、「子どもたちの心が楽しみでいっぱいになって、おうちに帰ってほしい」という想いでリトミックの音楽活動を準備しています。
リトミックでは集中力が養え、音楽とともに身体を動かして自分を表現できるようになります。
音楽を聴いて考え、すぐに反応する=表現する活動ですので、子どもたちの集中力もついていきます。このような考えを根本において音楽講師陣が支援していきます。